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アルツハイマー病 予防 アミロイドβを増えにくくする食事の方法       

      2016/03/26

国内に100万人以上の患者がいるといわれている

アルツハイマー病。

 

アルツハイマー病の発症メカズムはまだ完全に解明され

ていませんが その原因のひとつと考えられているのが
脳に蓄積してくる老人斑⇒アミロイドβです。

 

 今回はアルツハイマーの原因にひとつである「アミロイドβ」は

食事の摂り方で増やしにくく出来る』という事でまとめて

みました。

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※ ↓ この記事は後で読んでみて下さい。
⇒アルツハイマー型認知症をココナッツオイルで予防と治療!

アミロイドβとは?

 

アルツハイマー病を発症した患者の脳を調べてみると

脳の委縮とともに脳の中で作られる老廃物である

「アミロイドβ」が増えています。

キャプチャ1

黒いシミのようなものが「アミロイドβ」

 細胞の中に見える青い棒のようなものがありますが

これはAPPというアミロイド前駆体タンパク質です。

キャプチャ4

通常APPは酵素により二つに分解されますが加齢などにより

代謝が異常になるとAPPが二つではなく、三つに分解されることが

多くなります。

 

それによりアミロイドβ(赤い棒)が生成され老廃物として残ります。

キャプチャ1

アミロイドβは単体では毒性はありませんが

アミロイドβが二つ以上繋がると「オリゴマー」

となり神経細胞には毒となり傷つけます。

キャプチャ2キャプチャ4

アミロイドβが沢山集まると老人斑となり

キャプチャ3

 

これが脳神経細胞に影響し神経細胞内の微小管

から「タウ」というタンパク質が剥がれ凝集し

神経細胞を死滅させます。

 

これがアルツハイマー病発症の原因のひとつと

考えられています。

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 アミロイドβを増やしにくくする食事の方法

 

アミロイドβは数十年かけて脳に蓄積されます。

早い人で40代から蓄積され50代で

若年性アルツハイマーを発症します。

 

アミロイドβはいったん蓄積されると減ることはありません。

 

それではどうしたらアミロイドβを蓄積しにくくするのか

そのキーポイントは「インシュリン分解酵素」です。

 インシュリン分解酵素はアミロイドβも分解している。

 

ですから通常はインシュリン分解酵素によってアミロイドβ

分解され蓄積しにくくなります。

 

ですが食事の摂りすぎでインスリンの分泌が多くなり

大量のインスリンを処理することでアミロイドβの分解に

手がまわりにくくなり、アルツハイマー病のリスクが高まる

という事になります。

 

慢性的にインスリン過多になりやすい人は

2型糖尿病と糖尿病予備軍

糖尿病でもまだ初期の人や糖尿病予備軍は

まだ膵臓が元気で高血糖に応じてインスリンが

多くなります。

 

2型糖尿病の人は認知症になるリスクが、そうでない

人に比べて2倍になるというデーターが出ています。

 

 

内臓脂肪の多い人、

内臓脂肪から出る“悪玉”の生理活性物質「TNFα」「PAI-1」など

インスリンの効き目を悪くし、大量のインスリンが必要になる。

 

運動不足の人、筋肉不足の人

運動不足や筋肉不足の人は

余った血糖を処理するために大量のインスリンが

必要になります。

 

ごはん、パン、麺類などの炭水化物を重ね食いが習慣の人

糖質の食べ物を食べ過ぎている人は特に要注意ですね。

血糖値がいっきに上がりインスリンを消耗させています。

 

まず血糖値を急激に上げずインスリン分解酵素をアミロイドβ分解に

活用するには炭水化物を減らす食事をする事と運動が大切です。

 

慢性的に高い インスリン状態を防ぐにはどうしたらいいか!

これは他の生活習慣病を防ぐことにもつながりますが

簡単にいうと糖尿病や肥満を防ぐ食生活をして運動をする

ということを心がければ良い。

 

習慣的にラーメンとご飯とかいったような炭水化物を

重ね食いしたり、高脂肪のものを食べすぎると肥満だけではなく

脳にも悪影響をあたえるので腹7~8分を心がける。

 

食べる順番を変える 

インスリンは脂肪を体内に蓄えやすくする働きがある

事をする前は体内の血糖値が低い状態です。

炭水化物のどか食いをすると、血糖値がいきなり上がり

その急な血糖値の上昇を抑えるためにすい臓から

「インスリン」が大量に分泌されます。

そういう食生活を続けていると脂肪を蓄えやすい体質と

なるのです。

 

 海草、野菜などの食物繊維が多く含まれる物と最初に食べると

血糖値の上昇を抑えることができます。

例えばカレーとサラダを食べる時は必ずサラダから食べる

カレーを先に食べると血糖値はすぐ上がりますがサラダを

10分ぐらい前に食べておくと血糖値は上がりにくくなります。

 

米、パン、麺類の1日量を少し減らし、麺類,ご飯類炭水化物の

重ね食いはしない。 

ご飯茶わんを小さめのサイズに変えるといつもより

少なめになります。

 

お菓子、清涼飲料は糖分が高いので控えめに。

カロリー0のダイエット飲料も油断できません

合成甘味料アスパテルームはカロリーはありませんが

食欲中枢に悪影響をあたえ食欲が増してしまいまい

結果的に太る元になりますので注意してください。

 

飲酒する場合はビール、日本酒、ワインより

糖質は含まない焼酎、ウイスキー、ブランデーなどの

蒸留酒を飲む。 

 

ちろん飲みすぎは禁物

 

血糖値は糖質だけで決まるものではなく

蒸留酒でも飲みすぎて栄養のバランスをくずしたり

肝臓に負担がかかるようであれば血糖調節の

乱れを招きます。

アルツハイマー型認知症をココナッツオイルで予防と治療!
 
   

有酸素運動や筋トレを行う。

有酸素運動筋トレは脳の活性化にも

繋がり肥満を防ぎ認知症予防にもなりますので

まだ何もやっておられない方はウオーキング、

スクワット等をぜひ生活に取り入れみてください。

 

 

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