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ドライアイ目の疲れ・目薬の選び方、眼科が市販の目薬を勧めない理由       

      2015/12/01

眼科医が市販の目薬を使わない理由

今に始まったことではありませんが、現代人は勉強、デスクワーク、ゲーム、パソコンと目をいつも酷使しています。

また一般的なオフィスでは30%の人がドライアイと言われています。コンタクトをしている場合はその率は40%に上がります

 

 

 ニュース13

その時市販の目薬を使う人が多いと思いますが眼科医は薬局

で売られている市販の目薬は勧めません。

理由は市販の目薬は副作用が多いからです。

例えば目が疲れて充血したから薬局で売られている一般的な

目薬を使います。

確かに充血も取れ目がスッキリします。

 

しかしこれでは根本的な解決になってないのです。

目が充血するというのは目の使いすぎで疲れているから

それを解決するために酸素と栄養を目に送るために

目の血管を太くして血液が多く流れているということです。

それで赤く充血するわけですが、充血するというのは

目の疲れを取ろうとする体の防衛反応なのです

ですから目の疲れ、体の疲れが取れてくると充血は収まります。

関連記事 目の疲れ(眼精疲労)を取る方法!

 

しかし市販の目薬の充血を取るという方法というのは

体の防衛反応と真逆の作用を起こして充血をとろうとしています。

目薬は血管収縮剤が入っており、それで血管を収縮させ無理矢理に

白眼の充血をとっているのです。

血管収縮剤には、塩酸ナファゾリン、塩酸テトラヒドロゾリン、塩酸フェニレフリンなどがあります。成分表示で確認して下さい。  眼科で処方される目薬には入っていません。  

目の血管をせっかく太くして酸素、栄養を送ろうとしているのに

おかしなことに市販の目薬はそれを妨げる作用をしているのです。

見かけだけ充血をとって根本的には治療になってないのです。

これを使いすぎてリバウンドが起こる場合があり、かえって充血が

取れなくなったり目が乾いたりします。

そいう場合は使っている目薬をやめると充血はとれてきます。

 

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もう一つ成分で問題なのは目薬には細菌を発生しにくくする為に

防腐剤が入っています。

病院の目薬にも入っていますが量的には少ないです。

防腐剤は目の充血やアレルギーの原因になったり、

目の周りの皮膚に炎症を起こしたりします。

防腐剤として、ホウ酸、塩化ベンザルコニウム、クロロブタノールが使われています。

  市販の目薬は防腐剤や血管収縮剤、また刺激物などが含まれており、

長期間使うということではとにかくお勧めできません。

使っているうちに効果がなくなったり充血を慢性化させることもあります。

※市販の目薬でも「第3類医薬品」と書かれた目薬には血管収縮剤は

入っていません。第2類医薬品」と書かれている目薬には

血管収縮剤が入っています。

 

目の疲れとか充血が慢性化しているのであれば基本的には眼科で

目薬を処方してもらうことをお勧めします。

ドライアイ編

ドライアイとは涙の質や量に変化が起こり目の表面が乾き

目が充血したり、ゴロゴロします。

下記記の症状で5つ以上あればドライアイの可能性が

あります。

11、目が赤くなりやすい   

12、光をまぶしく感じやすい

 

目の表面は涙で細菌から守ってくれたり。栄養分を与えたり

ゴミが入ったら洗浄してくれたりまたそ目の表面を

乾燥から守られています。

 

また涙は水分と油の二重構造になっています。

水分の乾燥を防ぐためにまつ毛の付け根近くにマイボーム線

出口があり油(ムチン)が出ています。

ドライアイにはこの油(ムチン)が出てない場合があります。

ムチンが固まって出ない、もう一つはムチンそのものが少ない。

 

このようなことが原因で目の表面に十分涙がゆきわたらず

目の表面が凸凹になる「ダークスポット」というのが出来てしまいます。

 

蒸しタオルを使って目を温めると油が出やすくなるのですが、

出てくる油(ムチン)そのものが少ない場合はムチン生成

を多くしてくれる最近開発されたドライアイ用の目薬があります。

「ムコスタ点眼薬」「ジクアス点眼液」を眼科医に聞かれて

みるのもいいかもしれません。(※薬店では販売されていません)

「ジクアホソル」は、2010年に認可された目薬で、通常1日6回点眼し、1か月以上継続して使用します。価格は、保険が適用され、3割負担の場合、ひと月あたり500円から600円程度です
また「レバミピド」は、今年認可された添加剤が入っていない使い切りタイプの目薬で、通常1日4回使用します。価格は、保険が適用され、3割負担の場合、ひと月あたり1000円弱です。

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この目薬ためしてガッテンでも紹介されました。

この目薬はドライアイ用で視力回復するための目薬ではありません。

番組でドライアイの人に使ってもらったところ視力も上がって話題に

なりましたが、 視力回復という点でテレビで変に誇張された面が

あるようです。

 

あくまでもムチンを増やしてドライアイを治す薬だということを

頭に入れておいてください。

 最後まで読んでいただき ありがとうございました。

視力は本当に回復できるのか?
※こちらから入っていただければ最初から順番に 読むことが出来ます。
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