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ピロリ菌 除菌の副作用 逆流性食道炎で癌になる?       

      2015/11/06

最近はピロリ菌という言葉も認知されピロリ菌の除菌をされる方も多いようですが除菌すると副作用が出ることもあります。

今回はどのような副作用があるのか調べてみました。

 

 

前回の記事

ピロリ菌検査と除菌 費用はいくら? ヨーグルトは効くの?

ピロリ菌 薬で除菌する時に アルコールを飲むと失敗する?

ピロリ菌除菌の副作用

主な副作用

下痢、口内炎、味覚障害、発熱、蕁麻疹、

腹痛、放庇、腹鳴、頭痛、頭重感、肝機能障害、

めまい、掻痒感

胃もたれを起こす逆流性食道炎、胃食道逆流症、胃十二指腸びらん

 

極めて稀ですが重篤な副作用として

出血性大腸炎 ペニシリンアレルギー

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一番多い副作用は下痢です。

     キャプチャ1

 

ピロリ菌の除菌をする時は抗生物質を使いますが

これは除菌にともない腸内バランスが乱れるために起こります。

便が柔らかくなる程度は心配ありません。

便に血が混ざるようでしたら要注意。(出血性大腸炎)

 

その他にアレルギーで発熱、蕁麻疹

また逆流性食道炎、胃食道逆流症、胃十二指腸びらんが

起こることがあります。

 

ピロリ菌は、胃液中の胃酸を取り込んでアンモニアを作り、

胃の壁のもろもろの因子を破壊していくといわれています。

このようにピロリ菌は胃酸の分泌を抑える働きありますが

 除菌後に胃酸の分泌が一時的に回復するため起こります。

 

ピロリ菌の除菌で起こる副作用がひどい場合は、

積極的に医師に相談してください。

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逆流性食道炎で食道癌になる?

ピロリ菌除菌の副作用のひとつに逆流性食道炎があり、

 除菌後に逆流性食道炎が新たに発生、または増悪する方が

10%前後いるという報告があります。

副作用の場合は一時的・軽微な場合が多く、治療が必要となるケースはまれです)

 

逆流性食道炎とは胃から分泌された胃酸が食道に逆流して

食道の粘膜に炎症を起こす病気です。

ほとんどの場合 薬でコントロールすることができます。

  

ただ治療もせず逆流性食道炎が長期化すると前がん状態である

バレット食道の原因になることがあります。

 

 バレット食道とは胃の内容物の逆流が繰り返されることで

食道の粘膜の表面にある「扁平上皮」という組織が変質し、

胃の粘膜に似た「円柱上皮」という組織に置き換えられてしまう

病気です。

 

簡単に説明すると食道の一部の粘膜が胃の粘膜のように変わる

ということです。

 

バレット食道なった人は食道がんになる可能性が高いことが

知られています。

 胃もたれ等副作用がでたら積極的に医師に相談してみて下さい。

 以上最後まで読んでいただきありがとうございました。

 - 健康