トレンドライフ インフォメーション!

気になる情報、生活に役に立つ情報を発信しています。

*

簡単 子供の視力回復トレーニング ピンホールメガネの使い方は?       

      2015/12/19

 視力トレーニングて いったいどうするの?

前回近視の原因のひとつに間違った近業の仕方(目を使うときの習慣)があるという事を
書きましたが今回は具体的にどういったトレーニングをしたらよいか説明します。

人は遠くを見る時 目の中のレンズである水晶体を薄くして網膜に焦点を合わせます。
近くのモノを見る時は水晶体を厚くして網膜上に焦点を合わせます。 水晶体 ただ近視が進むと水晶体の調節がうまくいかず遠くを見たときに
水晶体が薄くなりきれない。

そうすると網膜上に焦点が届かず手前に焦点が結ばれ、
遠くが良く
見えなくなってきます。
これを屈折異常の近視といいます。 1キャプチャ さらに近視が進みますと眼球自体が後方に伸びてしまい 軸性近視になり、
そうするとますます焦点と網膜が離れてしまい
遠くがぼやけ見えます。   1キャプチャ なぜ眼球が伸びてしまうかというと原因は全て分かって いません。 
眼軸が伸びる原因のひとつに近業の時間が多いと目がその 環境に
合わせようとしているためだとも言われています。

近業をするための目が近くのをモノを見やすくするために
結果的に近視眼は正視の人より近点の距離(近くのモノに 焦点を合わせる距離)が
短くなり、近くを見るのには適した目に
なってるとも言えます。  

そのため近視眼は裸眼ですと老眼になっても正視の人より
老眼の症状を自覚しにくく老眼鏡なしでも本とかの文字が 読めてしまいます。

  ただ強度近視はその限度を超えて裸眼で過ごせないため
その近視のメリットもありませんけど・・。
  眼軸が伸びると元に戻ることはありません。

ですから視力トレーニングでも近視の度合いによって
回復の度合いが違ってきます。

Sponsored Link

 小さい時から目のトレーニングをしましょう!

視力が少しでも下がったら例えば学校の検査でB判定を もらってきたら
目薬をさして様子をみるとか悠長な事を考えず

視力トレーニングをすぐするようにしてください。
大抵は様子を見ているうちに近視はどんどん進んでいきます。

  本当は元の1.0~1.5を維持するためには視力が
いい状態の
時から視力トレーニングをやる方がいいのです。

 視力トレーニング

視力トレーニングには色々なトレーニングがありますが
基本中の基本は次の2点です。
①水晶体を調節している毛様体筋を鍛える。
②眼球を動かしている外眼筋を鍛えることです。  
②の外眼筋を鍛えるのには良い動画をアップして いただいてますので
動画を見てそのとうりにやってい ただければ結構です。

1日に数回やってみてください。

ただ目を動かすだけですから近業の合間にやるとよいでしょう。

  次はメインの毛様体筋の訓練です。
近視の大きな原因の一つとして近くを見てばかりで毛様体筋が
緊張しっぱなしで目が疲れますし、
また近くを見すぎて厚くなった
水晶体が元のように薄くなれないで
水晶体の調節力が弱り遠くが
見えなくなります。  
目のトレーニングはこの毛様体筋をストレッチして調節力を改善 させるのが目的です。  
これをやるだけ近視の予防になりますし、軽度の近視はすぐ 改善し始めます。

 ピンホールアイマスクの効果的な使い方

今回は水晶体体操法をもっと簡単にできる道具を使ってやります。

その道具とは ピンホールアイマスクです。

これなら小さなお子さんでも興味をもってトレーニングができます。

  ピンホールアイマスクには小さな穴が開けられています。
その小さな穴を通して見ると近視だけではなく、遠視も老眼の 方でも
遠くも近くも メガネをかけたようによく見える 不思議なマスクです。   1キャプチャ2キャプチャ 画像は名和里商事様からお借りしました。
しかしそれは そんなに不思議な現象でもありません。

誰でも近視の人は、目を細めることで、ものが
よく見える事を経験的に知っています。

この目を細めて引き出せる視力を、トップまで 引き出してくれるのが、
ピンホールアイマスク
なのです。

ここでピンホールマスクの原理を話しておきま しょう。
人間の目は、水晶体と呼ばれるレンズで、目に 入ってくる
光の束を屈折させピントを合わせて
います。

ピントは網膜というスクリーンに結ばれます。

近視や遠視の人は、網膜にピントが合ってな いためにボンヤリ見えるのです。
ピンホールアイマスクには0・5ミリの 穴が開いています。

ここから目に入ってくる光の 束はとても細いため、
あまり水晶体の屈折率に
意味がなくなり、網膜上にピントが
合いやすくなると
いうわけです。

この現象をピンホール現象といいます。

シャイナーというドイツ人がの学者が300年以上 前に報告しています。

ただし誤解されてしまうといけないので、
はじめに
言っておかなければならないことがあります。

それは、ただ漫然とマスクをかけているだけでは
視力そのものは回復しないということです。

確かに焦点深度が深くなることによって、マスクを かけている時は、
ものがよく見えて驚いてしまいま
す。

でもいったんはずしてしまえば元の視力に戻ってし まいます。

「それなら普通のメガネと同じだ」という声が聞こえ てきそうです。

違うんですよ。

度のはいったメガネと違って毛様体筋 に負担をかけませんから、
視力が落ちにくくなるし、
かけているだけでもかるく遠近のストレッチを
してい
ますから目が疲れにくいのです。

ピンホールマスクをかけているだけでは、
視力は
そのものは向上しないといいました。

しかしマスクをかけて、視力トレーニングを行うこと により
どんどん視力を良くすることは可能なのです。
 

ではいよいよマスクを使ってのトレーニングを 説明していきます。

ピンホールアイマスクのトレーニングは
外の景色やテレビ
を見ながらでも
出来るのですが日々の視力チエックして
もらうためにも
基本視力表を使ってやってみましょう。

視力表はインターネットで検索してもらえば出てきますから
印刷
して使ってください。 ⇒視力表

    調節機能を回復させる水晶体体操法

この遠くと近くを見つめる遠近トレーニングは、
視力トレーニングのなかでも基本中の基本 やり方はこうです。

この遠近トレーニングはまず視力表を 用いて行います。

 3キャプチャ

視力表から3m離れます。

0.1以下の人もマスクをつけていればけっこう
見えますから3mでも大丈夫と思いますが

もし0.1も見えないようでしたら2mでもかまいません。

姿勢は椅子に坐っても正座してもオーケーです。

水晶体体操とは遠くと近くを交互に見る ことにより
毛様体筋の柔軟性高める トレーニングです。

近業で凝り固まった毛様体筋、と外眼筋を 動かすことで視力を
回復させる効果があります。    

視力が悪い人はもちろんですが視力が良い人でも

ピントあわせることが瞬間的に出来ない人がいます。

子供さんでしたら学校で勉強中は黒板とノート、
本を交互に見ることになりますが、
ピント合わせが
瞬間的に(1秒以内)出来ず、
黒板の文字を書き写す
のにも
時間がかかり授業についていけなくなること
があります。ご注意ください。

なかには5秒~10秒と時間がかかる 子もいます。
ですから単に視力が良いからといって 安心は出来ません。

水晶体体操で毛様体筋を柔軟にします。

マスクには五個のピンホールがあいています。  

まず視力表から3m離れます。

椅子にすわってやってください。
次に肩、首、顔の力を抜き リラックスした状態で行います。

マスクをつけます。

そうすると上のイラストのように 左右五個づつの小さな穴が見えます。

2キャプチャ

メガネをかけたぐらいよく見えます。

マスクをかけても3秒に一回のマバタキも忘れないでください。

まず視力表のランドルト環 C を見ます。

見つめる訓練ではありませんから自分が 見える
ランドルト環を目標にしてもらえれば
いいです。

①遠近トレーニングなので見る時間は最初5秒 ぐらいの間隔で
そして5秒見たら次はマスクの
内側を見ます。

見るといっても近すぎて目の焦点 はあいません。

それでかまいませんから穴の縁を見るような感じ で5秒間見てください。
その時は目が寄ってます。

そしてまたランドルト環を見ます。
なれた1秒間隔でやってみてください。

交互に見ると穴が大きくなったり小さくなったように 見えるはずです。

それは網様体筋が動いているからです。
トレーニングは1回5分ぐらいでいいです。 簡単でしょう!

まとめ

ある小学校でも遠近トレーニングを学校 でさせるようにしたら近視率がずいぶん
減っ
たという報告があります。

以前テレビでも放送されていました。

視力が悪い人はもちろん視力が悪くない人も 習慣にしてください。

悪くならないうちからやる のが一番です。

見るものは視力表でなくとも外の景色、テレビをみながら やってもいいです。

もしピンホールアイマスクで視力が変わらないよう であればすぐ水晶体、

網膜に異常がある可能性 が高いのですぐ眼科での検査を受けてください。

ピンホールマスクをつけていると視野がせまくな りますから歩くときはずしてください。

テレビを見るときはぜひ使ってみてください。
読書でも文字は良く見えるのですが、視野がせまく 読書にはむいてないので
かけないほうがいいです。

お勧め記事はこちら!
⇒視力を回復させるためのトレーニング プログラム

本日これまで今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 - 健康