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アルツハイマー型認知症をココナッツオイルで予防と治療!       

      2016/03/26

以前 小児科医師であるメアリー・Т・ニューポートさんの著書『アルツハイマー病が劇的に改善した!』を紹介しましたが今回は本の内容についてもう少し書いてみました。

メアリー・T・ニューポートさんはアメリカオハイオ州シンシナティで育ち、シンシナティ医学部を卒業した小児科の先生です。夫のスティーブさんとは学生時代に知り合い結婚しました。

 

ところがスティーブさんが物忘れがひどくなり、ついに55歳の時

若年性アルツハイマー病と診断されます。

スティーブさんの症状は日に日に症状が悪化し無表情に、寡黙に、

うつろになっていきます。

 

そこでメアリーさんはインターネットを駆使してアルツハイマーの

情報を調べていくうちにココナッツオイルアルツハイマー病

効果があるのでは!という情報を見つけます。

 

キーワードは『ケトン体』

 

不思議発見5

 

アルツハイマー病は、脳の神経細胞でグルコース(ブドウ糖)

利用できなくなり、エネルギー不足になることが原因のひとつ

といわれています。

その場合でも、「ケトン体」がエネルギーの代替をし、脳の神経細胞

を活性化してくれるそうですが、ココナッツオイルを食べることにより

肝臓でケトン体が生成され脳に供給されます。

 

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メアリーさんは早速 自然食品で購入したココナッツオイル

オートミールに混ぜて夫のスティーブさんに食べさせたところ

その日のうちに認知症機能検査でこれまでにない改善がみられ

半信半疑ながらもココナッツオイルを食べさせていくうちに

スティーブさんの症状が劇的に改善していきます。

 

無気力、・無表情だったスティーブさんが冗談がいえるまでに回復

していていきます。  

下の画像はスティーブさんに時計の絵を書かせたものです。

左からココナッツオイルを始める前2週間後、37日後と

格段の進歩がみられます。

 ニュース15

↑ 画像は『アルツハイマー病が劇的に改善した!」より引用

 ニュース15

⇒メアリー・T・ニューポートさんとスティーブさんの動画

 

日本における認知症の現状

 現在日本では高齢化社会にともない認知症の数が爆発的に

増えています。

 

65歳以上の高齢者のうち、認知症の人は推計15%で、

2012年時点で約462万人に上ることが、厚生労働省研究班

(代表者・朝田隆筑波大教授)の調査で分かっています。

 

認知症になる可能性がある軽度認知障害の高齢者も

約400万人いると推計。

 

65歳以上の4人に1人が認知症とその“予備軍”だそうです。

有病率は、年代別にみると、74歳までは10%以下だが、

85歳以上で40%超と90歳以上では50%の人が認知症だそうです。

 はっきり言って長生きするのが怖くなります。

ココナッツオイルの摂取の仕方

メアリー・Т・ニューポートさんの著書

『アルツハイマー病が劇的に改善した!』

ではココナッツオイル選び方、ココナッツオイルを

どれくらい食べればよいか、他にも色々書かれていますので

詳しくは本を読んで頂ければよいのですが

ここではポイントだけ紹介します。

 

Coconuts
Coconuts / randomlife

ココナッツオイルの選び方

 

ココナッツオイルは自然食品店、インターネット通販で

購入することができます。

 

まずココナッツオイル 製品のラベルを確かめてトランス脂肪酸が

含まれていないもを選びます。

 

また加熱されたり、水素添加まおよび部分水素添加されたもの

は使わない。

このような処理は脂肪の化学構造が変わってしまう。

 

ココナッツオイルには未精製のものと精製済みのふたつの

タイプがありますが未精製のものを使う。

ラベルには『バージンオイル』、『エクストラバージン』

と表示されています。

精製したものには『レギュラー』、『オールナチュラル』、

『RBD』(漂白脱臭精製済み)と表示されている。

 

ココナッツオイルの食べる量

ココナッツオイルは普通に食用油として使えます。

ですから炒め物とか料理に使ってかまいません。

 

ただ最初からココナッツオイルもあまり多く摂りすぎると

消化不良や腹痛、下痢を起こす恐れがあるのでそうした

症状を避けるために少量から始めて

食べ物と一緒に摂るようにします。

 

食事の時小さじ1杯程度から始めて1週間か

それ以上かけて見極めながら少しずつ量を増やしていきます。

最終的には体格にもよりますが1日大さじ4~6杯を

2回から4回に分けて摂る。

 

スティーブさんは途中から

コナッツオイルⅯⅭT(中鎖トリグリセリド)オイル

を加えたものを摂っています。

 

そうすることのよりココナッツオイル単体よりも

オイルの摂取量が少なくて済むそうです。

ⅯⅭTオイル製品は日本でも市販されていますが

ココナッツオイルまたはパーム油から作られたものです。

 

スティーブさんは現在ⅯⅭTオイル400mlとココナッツオイル

300mlを混ぜたものを毎食大さじ三杯、寝る前に大さじ杯の

計11杯摂っているそうです。

 

まとめ

 

現在アルツハイマー症の進行を遅らせる薬はあるようですが

治す薬はありません。

原因もまだよくわからない難病です。

ココナッツオイルの食事療法でも治すことは出来ません。

ですがこの食事療法をこころみて多くのアルツハイマー症の方が

改善されたと報告されていますし、発症する前に予防できる

かもしれません。

 

アルツハイマー型痴呆症は決して他人事ではありません。

このメアリー・T・ニューポートさんのレポートは

多くのアルツハイマー症の方に希望を与えてくれるものと

思われます。一度読んでみることをお勧めします。

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 - 健康