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半夏生の由来は? 半夏生に食べる物とは?       

      2015/11/18

 2014年7月2日の暦を見ると「半夏生」となっています。

半夏生(半夏生)とは七十二候ひとつで夏至から11日目にあたる日になります。

 

 

 

二十四節季は半月ごとの季節の変化を示しますが、これをさらに5日ずつにわけて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候

 

この頃は田植えが終わり農家にとって大切な節目です。

この日までに田植えを終わらせないと不作になる

ともいわれています。

 

昔、この日は「半夏(カラスビシャク)という毒草が生える日とされ、

毒気が空中に漂うといって、畑の野菜を食べるのを控え

井戸に蓋(ふた)をする習慣がありました。

ただややこしいのですが、「半夏生」(かたしろぐさ)

いう植物があるのですが、「半夏生はドクダミ科の植物で、

半夏生の時期に葉が白くなり花が咲きます。

名前は季語の半夏生からつけられています。

 

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「半夏」(カラスビシャク)はサトイモ科です。

「半夏」(カラスビシャク)は毒草ですが半夏の塊茎

(根の部分)はサポニンが多く含まれ、痰きりやコレステロールの

吸収抑制効果があり薬草としても使われます。

ニュース15ニュース15

 「半夏」(カラスビシャク)            「半夏生」(かたしろぐさ)

大阪では半夏生にはタコを食べる!

大阪では稲穂がタコのように大地にしっかり根付くように

願いを込めて半夏生の日にタコを食べる習慣があります。

タコ
タコ / yto

その他の地方

福井県では江戸時代に大野藩主が田植えの終わる

半夏生の頃、疲れを癒して夏場へ体力を備えるために

サバを食べる事を奨励したことから、

今でもこうしたサバを食べる習慣が有るそうです。

焼き鯖
焼き鯖 / Le ciel azuré

奈良県ではこの時期小麦粉がとれる

ことから小麦粉でもちを作り豊作を願ってお供えし、食べる

習慣があるそうです。

 

香川県では田植えの労をねぎらうためにうどんを食べる

習慣がありました。最も香川県は年から年中食べてますね。

こういう習慣から四国はうどん大国になったのだと思われます。

讃岐うどん(野菜天)
讃岐うどん(野菜天) / woinary

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