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長崎精霊流しと さだまさし       

      2015/11/18

長崎精霊流し

開催日 毎年8月15日

開催時間  午後5時くらいから午後11時くらいまで

 

長崎の精霊流しを全国区にしたのがさだまさしさんと吉田正美さんの

「グレープ」が歌った「精霊流し」

 

しめやかに歌われるこの歌をご存知の方も多いと思います。

しかし 初めて長崎の精霊流しを見た方は歌の

イメージと違ってその賑やかさにびっくりします。

 

長崎ではお盆の最終日8月15日に初盆を迎えた故人の

家族、知人らが、盆提灯や造花などで綺麗に飾られた

精霊船(しょうろうぶね)に故人の霊を乗せて数時間かけて

「流し場」まで運びます。

 

精霊船は1mぐらいの小さなものから10mぐらいのものまで

作られますが中にはその10mの船をを連結して長いもの

では20~50メートルに達するものまであります。

 ⇒精霊船画像集

その精霊流しは中国文化の影響もあってか  いっけん

お祭りのごとく賑やかです。

 

はっきり言って賑やかを越えてうるさいまでいってます。

爆竹の音でとなりの人の声も聞こえないぐらいうるさいです。

 

長崎の精霊流しの起源

長崎の精霊流しの起源は諸説いろいろあるようでうですが

代表的な説に中国の彩舟流し(さいしゅうながし)の

が始まりではないかという説があります。

ニュース13

彩船流し(さいしゅうながし)とは江戸時代 長崎の

唐人屋敷の中国人が死者 の霊を中国に送る為に

行っていた施餓鬼法要です。

 

 

船の模型を作り、それに荷物や人形をのせて

唐人屋敷の前の海で燃やしていました。

それが長崎の精霊流しの起源という説があります。

 

 - 文化