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葬儀 臨終から葬式までの流れと日程の決め方!       

      2015/06/29

心の片隅では「親が亡くなった時 葬式はどうしらいいのかな?」

と考えることはあっても具体的には全く準備が出来ていなくて その時になってあわてることが多い お葬式

今回はそんな よく分からない お葬式の流れを書いてみました。

親が亡くなった時 ゆっくり考える時間はありません。

やらなければいけないことはたくさんあります。

 

事前にお葬式の情報を頭に入れて

あわてないようにしておきたいものですね。

 

父の葬儀
父の葬儀 / uka0310

 臨終から葬式までの流れ

 ●ご臨終

●死亡の連絡

●葬儀社選び・打ち合わせ

●死亡届の提出

●通夜の準備

● 通夜・葬儀

 

①危篤の連絡・・・だれに連絡をするのか?。

病院から連絡が来た場合

病院に入院している場合 危篤状態になったら

病院から連絡がはいります。

「お父様(お母様)容態が急変されました。

すぐ病院へおいでください。」

「え~大変だ」

            キャプチャ1

いっきに気が動転します。

ですがまずあわてずに最初にやることは家族への連絡です。

基本的には家族だけですのでご本人の配偶者と子供、まご、ひまご

の範囲内になります。

 

もう少し範囲広げる場合は本人の兄弟姉妹と看取ってほしい知人に

知らせます。 

 

ただあまり多くなりますと狭い病室ですし、大切な看取りの時間を

静かに過ごせなくなりますので注意してください。

連絡が終わり次第すぐ病院に駆けつけます。

 

自宅で危篤状態になった場合

日本では8割の方が病院で亡くなられますが

ご自宅療養中に容態が急変することもあります。

その時はまずは救急車119番へ連絡を入れます。

 

ご自宅で看取ることを前提としていた場合は

主治医の先生にすぐ連絡して来てもらうようにしますが

、主治医がすぐ来れない場合はすぐ119番に連絡を入れます。

※息を引き取ってしまった場合は110番に連絡して事情を話せば

医者の手配をしてくれます。

 

いずれにしても そのような時にどう行動するか事前に

主治医とよく話し合っておく事が大切です。

 

病院でそのまま亡くなられた場合

死亡診断書を受け取り、退院の手続き行います。

         キャプチャ1

家族で看取った後はすぐ退院手続きを行いますが

その間に病院で死後の処置をしてもらいます。

(身体を拭く・綿を詰める・着替えさせる・死化粧をする。

時間は20~30分)

 

病院にいられる時間は長くありません。

病院の都合もあり、霊安室に滞在できる時間は

2時間ぐらいです!もちろん事情によっては長くすることは

出来ます。

 

医者から死亡宣告をうけ死亡診断書を受け取ります。

 キャプチャ1

 

  ※死亡診断書は死亡届と一枚になっており、死亡届の欄に

  必要事項を書いて役所に出すと火葬許可証が発行されます。

 

  火葬許可証は火葬場に渡し、火葬が終わると<b埋葬許可証

  が交付されます。

  埋葬許可証は墓地の管理人に渡します。

 

  ※各書類は提出したら手元に原本は残りません。

  生命保険の受け取りや相続税の申告等にも必要になりますから

  必ず3~5枚ずつコピーを取るようにしておきます。

 

退院の手続き が終わりましたらお通夜、葬儀の準備が始まります。

まずご遺体を葬儀場またはご自宅に搬送します。

互助会などに入っていて葬儀社が決まっていたら葬儀社に

連絡を入れます。

 

自宅に搬送する場合も葬儀場がやってくれます。

 

葬儀社が決まっておらず、どこに頼んでよいか

わからない場合は病院がかかりつけの葬儀社を紹介

してくれます。

 

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葬儀内容と日程を決める。

①葬儀社の検討

 代々使っている葬儀社だと決めやすいのですが

そうでない場合は親類、知人に聞いたり情報を集めたり

しておくとスムーズにいきます。

決まっている葬儀社がない場合は数社の情報を

集め比較検討することになります。

 

葬儀社によってサービスや質が違ってきますので

ただ値段だけで決めにくいのですが担当者の感じとか、言葉使い、

清潔感、丁寧さとかも判断の基準になります。

 

 

 

②喪主の決定

          キャプチャ1

喪主は遺族の代表となる大切な役目です。

 

葬儀の手順を決める前に大切なのは喪主を決めることですが

喪主は配偶者、長男、長女がする場合が多いようですが一般的には

お墓、仏壇、位牌など祭祀全般を受け継いでいく「祭祀継承者」が喪主に

相応しいといえます。

 

 

③葬儀スタイルと規模の決定

仏式、神式、キリスト教式、無宗教式 、その他形式と

いろいろありますが、これは故人が生前信仰していた宗教に

よってほぼ決まりますが、「無宗教式でやりたい」と生前から

言われていたら無宗教式を選ぶ場合もあります。

 

規模も 家族葬、一般葬、社葬、直葬、密葬、友人葬と10名程度から

数百名規模まであります

 

 

葬儀社が決まっていない場合は数社の

葬儀場をピックアップして見積もりをもらいますが

金額の数字だけ見てもよくわからないことも????・・

 

業者任せでは予算がかなりオーバーすることもありますから

まずはこちらの予算を提示してそれに即して見積もりを

出してもらいましょう。

 

 「予算は〇〇万円ですので それで見積もってください!」

家族葬で参列者30名前後で120万ぐらいが目安ですが

それ以外にも親族の交通費、宿泊費等かかることもあります。

 

 

④ 葬儀社の決定

⑥葬儀社との打ち合わせ

第一に伝えるのが故人をどのような形で見送りたいかを伝えます。

 

例えば個人の好きな音楽を流したい、思い出の写真をスライドにして

会場で見せたい、お母さんはこんな花が好きだったとか

 

喪主のあいさつはどのようにするのか?

わからないこともどんどん質問してみて下さい。

 

⑦菩提寺、式場、火葬場の予定を決める。

日程を決める時は身内の都合ではなく、まず僧侶、火葬場、式場の

都合に合わせて日程を決定します。

ちなみに友引とかの六曜の事を気にして

お通夜、葬儀の日程を決める方がいらっしゃいますが

六曜と仏教は何の関係もありませんので日程に考慮する必要は

ありません。 

僧侶、葬儀社に聞いても同じことを言われるはずです。

関連記事⇒友引の意味 通夜 葬式はどうするの?

自宅で葬儀する場合は式場は関係ありませんが僧侶と火葬場

の日程が決まらないと葬儀の日程を決めることは出来ません。

 

菩提寺が無い場合、もしくは遠すぎて頼めない場合は葬儀社に

相談すると僧侶を紹介してくれます。

 

中にはお寺の活動をしていないアルバイト派遣の僧侶もいて

葬式後の相談もできないような僧侶でトラブルになるような

こともあるようですのでよく確認して紹介してもらうようにして下さい。

 

⑧死亡届の提出

1週間以内に役所に死亡届を出しますが

火葬まで日にち がありませんから出来るだけ

死亡した翌日に提出します。

※この手続きは葬儀社が代行することが多いようです。

 

以上次回は葬儀から49日法要までの流れを紹介します。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

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