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節分になぜ鰯?柊イワシの由来!鰯の頭も信心から       

      2013/12/15

2月といえば節分、節分といえば豆まきが思い浮かびますが一部地域では鰯(イワシ)魔除けとして飾る習慣があります。

私の住んでいる九州ではそういった習慣はないのでピンと来ないのですが

京都、大阪、奈良、愛知、静岡、岐阜、栃木埼玉、東京、千葉、広島、岡山、群馬、福島、青森で柊鰯(ひいらぎイワシ)で魔除けをする

習慣があるようです。

 

なぜヒイラギとイワシを魔除けとして飾るのでしょうか?

その由来を調べてみました。

 柊鰯(ヒイラギイワシ)の由来

古事記には、日本武尊fが東征の際、「比々羅木の八尋矛」                   

を賜った話や、平安時代には紀貫之の土佐日記にも、

「小家の門の注連縄の鰯の頭、柊らいかにぞいひあえなえる」

とあり、(ヒイラギ)に魚の頭を刺して魔除けにする風習が記されています。

 ※「比々羅木の八尋矛」(ひいらぎのやひろほこ)ヒイラギの木で作られた長い矛

または柊を模した剣と言われている。柊は邪気を払うと言われている

      20110206 Ise 5 (Japanese charm)                                 I柊鰯 / Sekikos

※柊鰯(ひいらぎいわし)は、節分に魔除けとして使われ、柊の

小枝と焼いた鰯の頭を門口に挿します。

          柊鰯
          20110206 Ise 5 (Japanese charm) / BONGUR                   

これは柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が

入れず、また鰯を焼く臭いと煙で鬼が近寄らないと

言われて昔から伝わってきたものです。

鬼とは災害や病気ことで、それらを祓うということです。

          キャプチャ1

イワシの頭も信心から

柊鰯の事を知らない人でも「イワシの頭も信心から 」

いうことわざは聞かれたことがあると思いますが柊鰯の習慣から

きています。

 

「鰯の頭も信心からとは、つまらないものでも、信仰の対象と

なれば有り難いと思われるようになるというたとえ。」

 

または第三者が何かを信じている人に対して皮肉を言ったり

からかったりするときにも使います。

 

いい方向に向かえば一生懸命信じるということはすごい

パワーになる。

自分を信じて頑張ると きっといいことがありますよ!

 

信じる者が懐疑論者よりも幸せな事実は、酔った人が、

素面の人より幸せな事実と同様に的を得ている。
       <ジョージ・バーナード・ショー>

 

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脂ののったイワシは栄養満点

柊といえばクリスマスリースにも使われ 、これも魔除けとして

玄関先に飾られますが何故か遠く離れた外国と似たような

習慣があるのが不思議ですね。

              キャプチャ1

魔除けに使う食べ物だったらニンニクもそうですよね。

昔の人は匂いがきつい食べ物は健康に良いということを

知っていて健康を守る=魔除けと考えてこういった習慣

が根付いたのでしょう。

 

          今日のおかずその2 #dinner イワシの梅生姜煮
          今日のおかずその2 #dinner イワシの梅生姜煮 / is_kyoto_jp

ちなみにイワシドコサヘキサエン酸(DHA)や

エイコサペンタエン酸(EPA)、カルシウム、ビタミンD

が豊富栄養価の高い魚でとくにここ数年、見直

されてきています。

 以上最後まで読んでいただき ありがとうございました。

 

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