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手足口病に感染!その症状と潜伏期間及び治療法と登園は?【画像】       

      2013/10/09

5月から8月ごろに感染がピークになる手足口病主に乳児、幼児がかかるウイルス性疾患ですが大人も感染することがあります。

 

感染経路は唾液、便等の排泄物より感染します。

 

原因となるウイルスには、ピコルナウイルス科内の

エンテロウイルス属に属するコクサッキーウイルスA16が主で、

他にA4, 5, 9, 10、B2, 5、またエンテロウイルス71型等があります。

潜伏期間2~5日間   

症状としては 38°前後の熱がでて喉が痛くなり、

 それらの症状が出て1~2日後に手掌や足底、膝裏、

足の付け根(臀部)などに痛みを伴う水疱性丘疹が生じ

、口内にも水疱ができます。

画像⇒コチラ

これが7 – 10日間程続きます。

 多くの場合、1週間から10日程度で自然に治癒しますが、

まれに急性髄膜炎が合併し急性脳炎を生じることがあります。

エンテロウイルス71の感染症例では、他のウイルスを原因

とする場合より頭痛、嘔吐などの中枢神経系合併症の

発生率が高くなります。

 

また、コクサッキーウイルスA16感染症例では

心筋炎合併の報告がありますので注意してください。

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治療法と予防は?

手足口病には特別の治療法も薬もありません。

ウイルスですから抗生物質も効果はありません。

基本的には軽い症状の病気ですから、経過観察を含め、

症状に応じた治療となります。

 

手足の発疹のかゆみが強い場合は、抗ヒスタミン薬を使用

することがあります。

口の中とか喉が痛くなりますので食事しにくい場合は柔らかい物を

食べさせてあげて下さい。

満足に食事ができないと、脱水症状を起こしやすいため、

薄いお茶、イオン飲料、スポーツ飲料などで、

水分を十分にとるようにします。

 

どうしても口から水分をとることが困難な場合には、

点滴で輸液を受けたりするなどして、水分を補給します。

 

感染しても症状が出ない事も多く、

その子供から感染すると言う場合があるため、

感染を防ぐのは難しいとも言われています。

 

基本的には感染した人に近づかないことですが

お子さんがかかった場合は近づかないというわけにもい

きませんよね。

 ニュース13

基本手を石鹸でしっかり洗い

ウイルスですから殺菌石鹸でも死滅しませんが

洗い流すことで感染のリスクを下げることができます。

指先から手首まで丁寧に洗い30秒以上水で流し落とすことで

ほとんどのウイルスは流し落とせます。

石鹸は固形だとウイルスが付着しやすいので液体石鹸を使う

ほうが感染リスクが減ります。

 

トイレに行った後とかおむつとか替えた後も手をしっかり洗うことが

大切です。

タオル、コップも絶対共有しないようにしましょう。

手足口病は症状が治まったあとでもしばらくは

便とかで排出されます。

 

登園についてい つ頃がいいか悩むとこですが

感染防御を目的に通園,登校を制限することは

行われていませんが、発熱が続く間、口内炎の

ひどい間は登校を控えて、基本 熱が下がって

水泡が消えれば登園してもいいでしょう。

⇒こちらのサイトを参考にしてみてください。

夏風邪関連記事⇒ヘルパンギーナ症状 ウイルス感染 潜伏期間

最後まで読んでいただき ありがとうございました。

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